新殿堂施行後の5cジョリーについて

どうも、大矢です。

書けるときに書いてしまおうということで、新殿堂施行後のジョリーについて書いていこうと思います。

とりあえずレシピはこちらになります。

 

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光っているのはテック団の波壊GO!です。

数か月前に発表された殿堂カードの中に「裏切りの魔狼月下城」が入っていたため、リストを改変する必要がありました。それで改変した結果、このリストにたどり着きました。

 

採用カードの説明ですが、皆さんの気になるであろう部分のみ書いていきます。

 

闇鎧亜キング・アルカディアス×2

単純に色が優秀です。ただ、それだけではないです。

現環境にいるデッキタイプとしては、ジョーカーズや各種バスターなどの単色のみのデッキや踏み倒して展開するデッキが多いと感じました。そのため、出せばゲームのテンポをもっていきやすいキングアルカディアスは必要だと判断しました。

 

無双と竜機の伝説×1

このカード自体入れようとは最初は思っていませんでした。4cジョリーを練っていた時に思い付いたカードではあったのですが、5cジョリーに入れる案はありませんでした。そこで、ツイッターのDMで@at_DMPさんから案をいただき、5cジョリーへの採用を検討しました。

しかし、その当時の環境はチュリスバスターがかなりはやっていたので採用したところで使う機会がないと判断し見送りました。

その後、環境も移り変わり、赤青バスターやドロマーダンテが流行ったため

「今なら使うタイミングもあるし強いかもしれない…」

と感じたため採用。そして今に至ります。

 

ロストソウル×1

裏切り魔狼に代わるハンデス枠として採用したカード。7コストは重いと感じていましたが、裏切りが1枚しかなくなったため獅子王を打つタイミングが必然的に多くなりました。そのため7マナに到達することが多くなり、ロストソウルのコストが気にならなくなりました。ただ複数回打つ必要がないので1枚

 

クリスタルメモリー×1

何かと便利なカード。このデッキでは盾確認の役割や必要パーツの回収の役割などがあります。サイゾウからクリメモめくるとサイゾウもう一枚回収できるためなかなか強い。

 

超次元カード各種

 

勝利のプリンプリン×2&アルプスの使徒メリーアン×1

ホワグリから主に出てくるカードたち。マナ回収が必要ないときはメリーアンで

 

サンダー・ティーガー×1

ホワグリループをした際に無限に除去できます。

 

超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX×1

ガイアール・カイザー×1

時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー×1

時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード×1

これらのカードはほとんど使いません。ジョリーとサイゾウとスカルとキングがすべて回収不可能になった時に使います。単純にエクスミラクルスター謎帥ホワグリでループし、ラストストームを出してボルバルエッジを打ちます。その後、ストーム覚醒からアタックに入り、青ヤヌスアンタッチャブルパワードとガイアールカイザーを出して青ヤヌスを赤ヤヌスに覚醒させアンタッチャブルパワードをSAに。そのままダイレクトまで入れます。

ただ、ほんとにこのルートは使いません。念には念をということで入れてます。

 

 

こんなもんですかね。

GPでは40枚ですがこのリストがベスト8に入り嬉しい限りです。

GPでなにがあったかは前のブログで書いてますので是非そちらをご覧ください。

 

それでは、ここらへんで

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー、書き疲れた。寝よ寝よ…

GP6thを終えて

お久しぶりです。大矢です。

今回はGP6thも終えたとのことで、久々に書いてみようかと思ったので感想をここで述べていきたいと思います。

 

まず、今回自分がGPに参加する際に使用したのはこちらのデッキになります。

 

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赤緑モルトNEXTです。

 

使用した理由については、単純に自分が気に入っていたのが一つ。もう一つは、ガンバトラー型のジョーカーズやドロマーダンテ、デスザークやハンデスに対して割と勝ちやすかったためです。

残念ながら戦績は良くありませんでしたが、これを次への糧にし努力していきたいと思います。

 

 

正直ここまでは前座です。

 

 

GP6thのベスト8に5cジョリーが入っていたのは皆さんご存知でしょうか?

自分がこの事実を知ったのは、一緒に会場にいた人から聞いてからでした。

この時の自分は半信半疑でした。5cジョリーというデッキタイプはガンバトラー型のジョーカーズに対してかなり不利であり、GPという大きな舞台では当たる可能性がかなり高いため、自分が持っていくことを諦めたものだったためです。

 

その事実を知った後てるさんに聞いたところ、てるさんもそのことを知っており、プレイヤーネームまで把握していました。そのプレイヤーネームを聞き、急いで生放送を見返しました。そこでチーム名と顔と服装を覚え、トーナメント表に向かいました。確認したところベスト8で負けてしまっていたため、もう会場にはいないかもしれないと思いました。なぜなら、決勝トーナメントがベスト4まで進んでいたためです。ただ、帰る前にどうしても感謝とお祝いの言葉を届けたかったので会場内を探し回りました。

 

探してから数分後に、それらしき人を見つけたので声をかけたところ、無事に探していた本人に会うことができました。そこで、感謝とお祝いの言葉を述べることができ、使用に至った経緯など、短かったですが話すことができました。

 

このデッキを練り続けてもう1年と4か月ぐらいになりますが、今までで最も嬉しかった一日でした。

 

そのほかにもいろいろな方々と会い、話すことができてとても楽しかったです。今までのGPの中で一番楽しかったといっても過言ではないぐらいです。

 

最後に、チームtymの皆様方お疲れさまでした。そしてmaimaiさん、自分のリストを使ってくれて本当にありがとうございます。チームの皆様のこれからの活躍も期待しているので、ぜひ頑張ってください!応援してます!

新5cジョリーについて

どうも、大矢です。

最近のCSでちょこちょこ結果を残し始めたのでまたブログを更新したいなと思ったので書いていこうと思います。

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リストは大体こんな感じ。前と変わったところは新規のキングアルカディアスとアナリスとハヤブサマルですかね。

では細かい採用理由を書いていくことにしましょう。

電脳鎧冑アナリス×4

とても便利なカードです。なおかつ色が青緑なので初動になりやすく、後半このカードを引いても手札入れ替えの札になってくれるので非常に使い勝手がいいです。特にハンドがなく、場にサファリチャンネルがある時なんかは重宝します。

ダーク・ライフ×2

初動のかさ増しです。このカードはアナリスと違い、後半は使いづらいですが初動として使う時はアナリスよりも強いです。二枚捲って回収したい呪文を墓地に落とせば後でミラクルスターで拾うことも可能です。更に、色に黒が入ってるので色の補助としても役に立っています。

獅子王の遺跡×4

このデッキの主軸と言っても良いでしょう。このカードがあるからこそこのデッキは成り立ってる感があります。マナを伸ばせば出来ることも増えます。速度も上がります。そしてトリガーが付いてるので下手に踏んでくれた時に返しに勝つことも出来ます。4から減らす理由はないと思います。

裏切りの魔狼月下城×4

5cジョリーの特徴の一つですね。ビマナなのに大量ハンデスが可能。それも乱発ができる。ビマナに大量ハンデス入って普通に回せるなら強いですよね。

謎帥の艦隊×3

受け札の中でも盤面取る能力ではかなり強い方だと思っています。しかし、手にかさばったり踏まなかったりしたら意味が無いのでなくなく1枚削って3枚にしました。

ハムカツ団の爆砕Go!×4

ジョーカーズやNEXTに対してよく使います。ジョーカーズに対しては横のちっちゃい奴らをまとめて一掃するのと、NEXTに対してはバトライ閣やハートバーンなどのフォートレスの除去に使います。色も緑が入ってるのでマナに置いてもちゃんと機能します。

テック団の波壊Go!×4

このカードもハムカツ団と同様に使います。盤面のフォートレスやちっちゃいクリーチャーの一掃など。ただこのカードは破壊出来るので爆砕とはちょっとだけ役割が違います。色も黒が入っているので非常に優秀。

大革命のD ワイルド・サファリ・チャンネル×3

このデッキの動きを異常にする悪いカード。エクスを持っていればはったあとのラグ無しで動くことも可能。今回からキングやアナリスが入っているのでDスイッチの使用頻度も上がりました。ただ環境自体が早くなっており貼るタイミングがなかなか無かったために3枚に減らしました。

時の秘術師 ミラクルスター×3

このデッキの数少ないリソース源。呪文のコストがバラバラに積まれているので回収する時は基本3~4枚回収できます。エクスと謎帥を使うことで無限ループすることも可能。ハンデスされてもこのカードがあればあまり動きに支障がありません。ただ、青黒ハンデスなどが流行ってきた場合は1枚悠久に差し替えてもいいかもしれません。

闇鎧亜キング・アルカディアス×2

単色のデッキをこのカード1枚で倒せます。特にブランドやNEXT、赤緑バスターに対して出すだけで詰みに近いことをできます。多色クリーチャー進化なので条件が緩く、サファリがあれば1ターンで出すことも可能。エクスキングやアナリスキングって繋げても強かったので2枚採用。呪文系統のデッキが流行ってきたら1枚クイーンに変更するかもしれません。

ジョリー・ザ・ジョニーjoe×2

このデッキのフィニッシャー。前までは3枚入れていたのですがNEXTに勝てなかったためしぶしぶ1枚をVANに変更。時々出して殴る時があります。

「修羅」の頂 VAN・ベートーベン×1

NEXTやバイク、バスターに出して詰ませることが出来る1枚。返しにパーツがなく勝ちきれない時を拾うために1枚採用。

超次元ホワイトグリーン・ホール×1

このデッキの負け筋を消してくれる凄い1枚。特に今はハヤブサマルが入っているので盾にトリガーを埋めながらマナに落ちたハヤブサを回収するなどとても便利に使える。あと奥の手としてホワグリループさせてラストたててターンを返すことも極稀にある。

ボルバルザーク・エクス×1

このカードがあるだけで1ターンの動きが格段に広がる。謎帥とミラクルスターがあれば無限ループも可能。時々SAを利用して殴る時もある。

月の死神ベル・ヘル・デ・スカル×1

墓地からもマナからも“カード”を回収できる優れもの。墓地に落ちたサファリチャンネルやクリーチャーを回収することができる。時々ミラクルスターの代用でループする時がある。

光牙忍ハヤブサマル×1

予想していないところに飛び込んできて打点を減らしてくれるとても強いカード。特にジョーカーズなどのブレイク数増加能力はハヤブサマルがあれば怖くなくなる。踏めばいいじゃんとか思うかもしれないが、踏まない時もあるのでそこをハヤブサマルで補おう。赤青ブランドに対しても有効札になり得る。裏切り魔狼1枚途中で挟んだら単騎とラフルルを同時にキープするのは難しく、基本的にケアしてくるのは呪文トリガーなので単騎は落としてしまいがち。そこにハヤブサマルをぶつけることで相手のテンポを壊し流れをこっちに持ち込むことが出来る。

40枚の採用理由はこんな感じ。次に超次元ですが、あまり深く書かないことにします。

どうしてって?

そりゃもう採用理由のところにちゃんと書いてあるからだよ。笑

ここからは勝率のお話。最近ではバイクや赤青ブランドなどの速いデッキが流行っているので書き直します。

赤青バイク 3.5割

まず不利です。速度が速すぎて追いつきません。先手でアナリスやダークライフをプレイしてもまだ間に合いません。なので盾のトリガーにかけましょう。後はホワグリやハヤブサの使うタイミングを間違えなければ勝てます。

赤青ブランド 6割

意外や意外。割と取れてしまう。裏切り魔狼とキングとハヤブサが強くて割と勝てます。最速単騎ラフルルの4キルは無理だけどね

赤黒ドルマゲドン 6割

普通なら不利対面だがアナリスやダークライフなどの初動が増えたおかげでニトロの被害も最小で抑えられ、殴られる時にある程度マナがあるため相手は殴りづらくなる。相手が渋っている間に自分から動いて勝ちに行きましょう。

赤緑NEXT 4.5~5割

パワー差で圧倒される時もあればブーストやハンデスが間に合って勝つ時もあります。この対面はジャンケンと引きが大事です。あとはいかに耐えるか、どのようにして勝つかをその場その場で柔軟に考えてプレイしましょう。

青黒ハンデス 3割

ビマナなのでやはりハンデスは不利です。クリーチャーが増えたと言っても15枚。過剰ブーストをするのでヴォルグ2発も打たれたら負けてしまいます。なので相手がランハンで裏切り魔狼を落とさないことを祈りましょう。ランバンで裏切り魔狼を落とされなかったら返しに打ってハンド0まで持っていけます。そこからは上の勝負をしてください。

赤緑バスター 7割強

裏切り魔狼のおかげで割と余裕で取れます。更に赤緑だとカード1枚からバスターに繋げて走ることが出来ないので更に勝ちやすく、キングをたてたら除去する手段がほとんど無いので勝てます。VANを立てても同じことが言えます。

チェイングラスパーループ 5割

ジャンケンでかなり勝率が変わります。裏切りが間に合えば割と簡単に取れますが、裏切りが間に合わなかったらテラネスクが着地してループされて負けます。

青白サザン 2割

まず勝てません。何も知らない相手だったらまだワンチャンあるかもしれません。シドが強いです。ラフルルが強いです。サザンの大量ドローも強いです。何されてもこちらとしては厳しいです。ただアナリスが入ったおかげでほんのちょっぴりシドが効かなくなりました。でもメメントが入り始めてサファリが張替えされるようになったので厳しさはあまり変わらないですね。

ジョーカーズ 5.5~6割

先手裏切り打てればほぼ勝てます。それか盤面並べてきたら謎帥で返すなりすれば速度を落とさせることも出来ます。そして殴ってきたら盾で返せます。5点はハヤブサマルでキャッチ出来ます。あとは自分の動き次第ですね。

5cジョリーミラー 5割

最も下らない。お互いやりたいことが一緒なので裏切りでミラクルスター持ってないことを祈って投げるか、持ってると読んでブーストをするかの二択になります。外すと負けに近づきます。そしてクリーチャー出さないで放置しとくと負けるので意識しながらプレイしましょう。サファリの張替えも考えとかなければなりません。とにかく裏切り魔狼の撃ち合いになってお互いハンド0になって上からの勝負になることが多いです。なので5割

勝率はざっくりこんな感じです。読みやすくというか、ほぼ箇条書きで書きました。文章書くのが下手なので。笑

最後に、このリストは僕個人で作ったわけではありません。jacky君やナカジマと一緒に作ったリストです。基盤は自分のリストを使い、キングの案は自分とjacky君から、アナリスやダークライフなどの初動の提案はナカジマから。枚数配分は自分がしました。

今回のリストはかなり自信があるので是非使ってみてください!!

れもねーどスペシャルってどっかで見たことあるんだよなぁ…

まぁいっか。笑

大矢スペシャル

かなりノリと勢いで書いていきます。書く内容は5cジョリーについてです。自分は江戸前CSとDM甲子園で使い、友人にはサンチャと江戸前などで握ってもらいました。

 

まぁ長々と綴ってもあれなんで、リストはこちら

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ひとまずこのリストを見て皆さん疑問に思うでしょう。

プチョヘンザもカーネルも入ってません。謎のカードが多すぎると

 

なのでささっと採用理由を紹介しましょう。

 

多色マナ武装系統×4

そもそもこの三種類は書いてあることがおかしいです。3ブースト3ハンデス3バウンス。弱いわけがないです。なので4

 

爆砕GO&破壊GO×4

これはNEXTとジョーカーズをとるために必須のカードです。カード指定除去の効果を二つとも持ってますし、全体干渉も可能なので4

 

シャワー×4

このデッキは基本的にはリソース源がミラクルスターしかないのでハンドを減らさずにマナを増やせるこのカードは4必須です

 

サファリチャンネル×3

このデッキの動きを潤滑に、更に大胆にしているカード。はった後に1ターンのラグはあるもののその後の動きが異常なので採用。ただ4枚あっても邪魔になるので3枚

 

ミラクルスター×3

このデッキのリソース源。呪文のコストが見事にバラケてるので1回出すだけでかなり回収できる。さらにマッドネス効果もちなのでちょっとだけハンデスに強く出れる。

 

ホワイトグリーンホール×1

このデッキの中で一番万能カード。マナ回収兼受け札になっているので1じゃ足りないくらい。ただ殿堂なので仕方なく1

 

ボルバルザーク・エクス

強すぎ。ループ出来る。1ターンの動きを格段に拡張してくれる悪い子。でも殿堂だから1

 

ベル・ヘル・デ・スカル×1

このデッキで唯一墓地のクリーチャーやD2 を回収できるカード。色に黒が入ってるのもgood

 

ジョリー×3

フィニッシュカード。弱いこと書いてないんだから弱いわけがない。ただ沢山あっても事故るだけなので3

 

VAN×1

個人的に一番入れたくなかったカード。ただこのカードに助けられることが多すぎてやむを得ず投入。1枚でゲーム展開をひっくり返せるので1

 

神罰×1

ナカジマにオススメされて入れたカード。猿のジャックやNEXTが盤面に貯めた時に対して使う1枚。黒白を取れてて非常に優秀。ただジョーカーズに一切効きません。そして沢山あっても受け札ではないので1枚

 

ベルリン×2

白黒を取れてハンデスメタになってブロッカーというこのデッキに欲しかったものをすべて持ってるカード。ただ、他に入れたいカードがあったので2枚で妥協。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

採用理由はこんな感じ。ただこのデッキはとても自由度が高いので「こんなカード入れたら面白いかも!」とか「これ入れてみたい!」とかでいじくってみたら楽しいかもしれません。

 

 

 

 

で、気になる勝率は

 

 

 

 

NEXT 5割

盾次第で取れます。後は相手の動きが完璧であるかどうかも関係してきます。なので5分

 

猿 4割

対面のやり方を知られると負けます。ただガン周りムーブをしてきたら裏切りでトップジャーベル要求になるのでそこをつきましょう。

 

ジョーカーズ 6割

ガン周りされなければ裏切りが間に合います。間に合ったらそこからテンポ取れるので勝てます。ただ、ニヤリーゲットを2発も3発も打たれたら裏切りは無理なので過剰ブーストして盾に祈りましょう。

 

退化 6割

ベルリンとミラクルスターが凄いです。トリガーで何でも返せます。基本殴らないので退化の受けの強さは気になりません。

 

5cバスター 7割

ダイスベガスはられたらサファチャンや爆砕でどかし、裏切りでハンドを枯らしましょう。ただダイスベガス3枚とか握られて、裏切り無かったりしたら負けます。

 

ジャスティス 9割

普通にしてれば勝ちます。相手の勝ち筋はハンド0の状態でブライゼ投げるしかないので相当のことがない限りは大丈夫です。

 

バッシュギヌス 4割~5割

裏切りを打つタイミングに全てがかかってます。相手のハンドが4以下になったら打つようにすればトップ要求出来るのでしっかりと行動を読みましょう。あとバッシュが場に出たらバウンスかマナ送りしましょう。

 

赤黒ドルマゲドン 4割

ベルリンとミラクルスターのおかげでこの勝率を保ててる。ただ、ハカバを除去出来るのがこのデッキだと爆砕しかないので過剰ブーストで逃げ切って勝つしかないです。

 

 

ロージアダンテ 6割

ミラクルストップを引かれるかどうかに割とかかってます。引かれてもその後続かなければ勝てます。

 

 

 

 

 

 

 

こんなもんです。

勝率に関しては僕個人の感覚なのであくまで参考程度にしといてください。

 

最後に、このデッキはリストがバレてもバレないという哲学チックなものです。そりゃそうだよね、不思議なカードがたくさん入っててさらに人によって入ってるものもかなり変わってくるんだから。

あと、動きが大胆なのにコントロールなのでハマれば凄く楽しいデッキです。なので是非是非1度組んで、回してみてください!

 

 

てことで最後まで見ていただきありがとうございましたー